「小諸なる古城のほとり」(千曲川旅情の歌より) 懐古園から見える美しい田園風景、そのほとりに小さな小さな種をまきました 浅間山の雪どけ水、豊かな土とおひさまの光 自然の恵みに助けられながら 一つ一つの小さな種たちは花を咲かせようと 一生懸命育っています
青空の下、力強く咲く美しい花、里山の肩隅に咲いている小さな可憐な花
穏やかな川の流れ、鳥のさえずりと共に風に揺れる花の音
フワフワとやわらかく、手を伸ばし、触れてみたくなるような花
小さな虫たちのように甘い匂いに誘われるような花
トマト・じゃがいも・そば・リンゴ、野菜や果物もみんなかわいい花を咲かせます。
信州小諸には、五感で楽しめる花がたくさん咲き
森や畑・田んぼを訪れるたくさんの生き物たちと一緒に
日本の美しい四季を楽しむことができます。